食欲がウソのように引いていく... 「寿司屋の湯のみ」を「肉」でパロってみた結果→キモすぎる仕上がりに (2/2ページ)

「普通にお肉に添えて使ってたら不味そうですよね。『なんの肉なんだろ......』みたいになります。にくづきってお肉というよりは人体とかそういう関連の意味の漢字が多いので、『キモっ』てなるのは主にここが大きいですよね。むしろ食欲がなくなってしまいますね」(南村さん)
湯呑みに書かれた漢字は、見たことのあるものを中心に「膾(なます)」や「腓(こむら)」など、南村さんの中で「これってこんな漢字なんだ!」と発見があったものも加えたそう。また、旧字体や変字体などは混乱を避けて入れていない。
「入れようと思えばデザインの組み方次第で何字でも入れられるので、どのくらいの文字数でどの程度選び出して載せようかはまあまあ考えました。ちょうどいい具合にはなったかなと思います」(南村さん)

今回、この湯呑みの活用について、ツイッターでは「病院に行って『どうしました?』と聞く医師の机にあったら」「病院の院長室に置いてほしい」といった反応もある。南村さんはこういった反響に対し、次のように語った。
「『焼肉屋さんとかより病院の方がいいかも』というコメントにはめちゃくちゃ同意しました。お医者様でこれ使ってくれる方がいたら面白いなあ」
なお、この「にくづき湯呑み」は、南村さんの作品を扱う通販サイト「杞憂代理店」で、予約販売されている。価格は税込3850円。