“医療”と“福祉”に貢献する事業を手がけている株式会社HOPEが、埼玉・さいたま市内で2件目の障がい者グループホーム「HOPEハウス 南与野」を4月1日に開設 (1/4ページ)

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株式会社HOPEのプレスリリース画像
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2021年7月に運営を開始した「HOPEハウス 浦和」につづいて、軽度の障がいをもつ方の自立へ向けてサポートする2件目のグループホームの運営を4月1日(金)に開始。株式会社HOPEは「希望に満ちた地域を作る」をミッションに、医療と福祉の分野への貢献を通して“社会に必要とされ、地域に愛される企業”をめざします。

「地域のより良い明日を作る」を理念に、医療と福祉に貢献する事業を手がけている株式会社HOPE(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:岸澤裕太)は、4月1日(金)から埼玉県さいたま市のJR埼京線「南与野」駅から徒歩約12分に立地する障がい者グループホーム「HOPEハウス 南与野」の運営を開始します。「希望に満ちた社会を作る」をミッションに、医療と福祉両方への貢献をめざす当社が2021年7月に同じさいたま市内にオープンした「HOPEハウス 浦和」につづく2件目のグループホームです。支援員のスタッフは食事の提供や最低限の支援を行い、最大4人の軽度の障がいをもつ方が一人暮らしに近い環境で自立へ向けて生活することができる施設です。

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