ロシア・ウクライナ情勢の影響による原油とゴールドのボラティリティ及び取引量の推移 (3/6ページ)

バリュープレス



原油とゴールドのボラティリティと価格の推移


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ゴールドと原油のボラティリティと価格推移を見ると、ウクライナへの軍事作戦が実施された2月24日当日に、原油は高値を更新し、直近のボラティリティを急激に上回っていることがわかる。


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ボラティリティの急激な拡大と共に、実際の値動きに関しても短期的な急騰相場であった。原油の日足チャートでは、2月24日は上髭の長い陽線を付け、ロウソク足の実体部分が小さいことから、寄付きにかけて売りも大きく、高値と終値の値幅が大きく開いた。
原油のボラティリティは、2月24日以降も上昇トレンドを描くように立て続けに上昇しているが、各国からの経済制裁が日を経るごとに厳しさを増し、ロシア産の原油が輸入規制となったことで原油相場への関心も一層高まったのではないかと予想される。
原油価格も連日高値を更新し、3月8日には124円の価格にまで到達した。ボラティリティ上昇のピークは3月9日であるが、価格上昇のピークは3月8日であり、3月9日からは下落局面を迎えた。
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