レクサスが新型LXを発売開始!次世代モデルの威力は? (2/4ページ)
引用:https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36487640.html
ドライバーズシートは、ドライバーと車が直感的に繋がり運転に集中できるような作り込みがされています。運転中の視線移動を少なくし、ドライバーの疲れを減らす工夫を施すことで両立させています。
ヘッドアップディスプレイ・12.3インチタッチディスプレイ・メーター・7インチディスプレイ、ステアリングスイッチまでが直線的且つドライバーの視認しやすい幅に収まっていることです。
レクサスLXは、どのような悪路走行時でも平坦な道でも安全にタフで、快適に過ごせることを目的に開発されています。ドライバーズシートは、程よいホールド性と疲れないような内圧分散素材を組み合わせています。
引用:https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36487640.html
7人乗りシートでは、LEXUS初採用の「マルチシートオートアレンジ」が装備されています。
荷室に設置されているオートシートアレンジスイッチを操作することで、フロントシートを含めたすべてのシートを動かし、ラゲッジスペース拡大させることも可能です。またセカンドシートにあるスイッチを押すことで、セカンドシートを電動折りたたみと跳ね上げが行われ、サードシートへのアクセスが容易になります。
車内では、64色のイルミネーション選択が可能になり、好みや気分によってカラーをチョイスできるようになっています。
■レクサス新型LXのパワートレインなど引用:https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36487640.html
先代までの大排気量5700㏄から大きくダウンサイジングされたパワーユニットが搭載されています。先代モデルでは、5.7L V型8気筒DOHCエンジンが搭載され377psでした。