【「鶴の橋渡し」コラム連載二回目】日本僑報電子週刊第1502号配信 (1/2ページ)

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【日本僑報社発】3月23日に配信された日本僑報電子週刊第1502号は、中国人の女子大生が書いた「鶴の橋渡し」コラム・二回目の原稿を掲載しました。

【「鶴の橋渡し」コラム連載二回目】日本僑報電子週刊第1502号配信

【日本僑報社発】3月23日に配信された日本僑報電子週刊第1502号は、中国人の女子大生が書いた「鶴の橋渡し」コラム・二回目の原稿を掲載しました。

段躍中編集長は下記のように紹介してます。→好評を頂いている中国人の大学生による「鶴の橋渡し」コラム、二回目の記事を掲載させて頂きます。今回は、九ちゃんという学生さんが日本語で書いた「中国語に訳しにくい日本語の言葉」です。前回同様、とても素晴らしい記事ですので、ぜひご高覧ください。

本文→「鶴の橋渡し」コラム(2)中国語に訳しにくい日本語の言葉/九ちゃん

日本語の単語の意味は中国語の単語の意味と常に「一対一」で対応しているわけではない。特に、日本語には文化関連の独自の単語があり、その単語に相当する概念自体が中国語には存在しない場合、中国語に訳しにくい。

まず、雇用文化関連の言葉を取り上げると、日本語には、「年功序列」という言葉がある。「年功序列」は、勤続年数や年齢を重視し、役職や賃金を上昇させる人事制度のことを指す。「終身雇用」とともに、戦後日本の雇用制度の柱として今でも残っている。

しかし、中国の企業では、「エリート選別」のような面接があるため、勤続年数や年齢を問わず、優秀な人材であれば昇進させるという雇用制度が文化として定まっていて、日本の雇用文化と異なる。このように、日本の雇用文化関連の言葉で、中国語に対応している言葉がない場合、訳す際に、長い解釈を補足する必要があり、大変苦労する。

さらに、性差関連の言葉も訳しにくい。最近日本の働く女性を悩ませる「マタハラ」という言葉をよく耳にする。「マタハラ」とは、和製英語の「マタニティ・ハラスメント」の略で、働く女性が妊娠・出産を理由に解雇をされることや、職場で受ける精神的・肉体的なハラスメントである。

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