センス最悪…鎌倉時代、とある僧侶につけられた子供たちの名前がひどすぎる件。『沙石集』より (3/3ページ)
「知らぬ知らぬ。わしのせいではないぞ」思ヨラズの成長について責任逃れをする上人(イメージ)
しかし、名前が名前なので物心ついた時にはひねくれてしまったと思われ、大人びた(をとなしき)子に成長したとか。
ちなみに、サモアルラムとその母親が登場しないのは、とんでもない名前をつけた上人に愛想を尽かしたのでしょう。賢明な判断です。
果たして三人の子供たちがどのような人生を送ったのか……せめて幸せであって欲しいと願います。
※参考文献:
渡邊綱也 校注『日本古典文学大系85 沙石集』岩波書店、1966年5月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan