日本と台湾の大学生 24 名が観光をテーマに意見を交わすオンラインプログラムを実施しました。(対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020/2021」) (2/3ページ)

バリュープレス

台湾側参加者は日本のアニメやドラマ、歌に興味のある方が多い印象であり、日本側参加者は台湾の食に興味のある方が多い印象でした。最初は緊張した表情を見せていた参加者たちも、お互いの人となりを知ることで徐々に打ち解け、和やかな雰囲気でグループディスカッションへと進むことができました。

第 1 回のテーマ「私の町の観光地紹介」では、4つのグループに分かれ、それぞれがお勧めの観光地や自身の故郷の観光地を紹介し、闊達なディスカッションの後、代表者を決めて、グループ毎に台湾側参加者は日本語、日本側参加者は中国語で発表しました。有名な観光地だけではなく、故郷への思いやニュースポット、食文化について、新たな発見が多い発表がありました。
第 2 回のテーマ「With コロナにおける観光業復活に向けた取組の紹介」では、観光業の現状を数値で分析したり、with コロナでの新たな観光スタイルの提案や、地域の特色を活かした観光の提案がありました。観光業者だけではなく、観光客も共に、サスティナブルな環境にやさしい観光を目指すべきという学生ならではの意見に多くの参加者が関心を寄せていました。2 日目ということもあり和やかな雰囲気で交流できました。

今回の交流を通じて、お互いへの理解が深まりましたが、実際に対面し、交流したいという声も目立ちました。

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