大人気レモンサワーブランドの新顔『檸檬堂 無糖レモン/うま塩レモン』はビターとマイルドでどううまい? (3/4ページ)

グイッとひと口目を飲んでみると、レモンの苦味がしっかりと効いた味わいだ。クリアさというよりは、レモンならではのビターな果汁感があるので、レモンサワーの多様性がまた1つ広がったことを実感する。

■『檸檬堂 うま塩レモン』を飲んでみた
続いて『檸檬堂 うま塩レモン』もグラスに注いでいただく。クリアではあるものの『檸檬堂 無糖レモン』と比べると、ややレモン果汁が浸っている感じの色合いとなっている。

実際に飲んでみると、レモンの果汁感こそ抑えめになっているが、その分塩の旨味がひと口目から感じられた。まろやか仕立と書かれているとおり、酸っぱすぎない絶妙なマイルドさだ。以前の『檸檬堂 塩レモン』はビターな味わいだったが、そのエッセンスは『檸檬堂 無糖レモン』に引き継がれ、『檸檬堂 うま塩レモン』はレモンの甘酢っぱさを程よく調整したマイルドな味わいで棲み分けているのだろう。
レモン果汁の甘さと酸っぱさとアルコール感をバランス良く融合させつつ、塩の旨味も存在感を持って味わいのピースになっている。「うま塩」というのも納得の味わいだった(記者は『檸檬堂 塩レモン』にもう少し塩味がほしいなと思っていたので、これは完成系と言える)。