キャッシュレス決済でハマりがちな落とし穴とは? 現金との上手な使い分け方 (3/3ページ)

マイナビウーマン

その際は、クレジットカード会社に連絡をするか、ネットで手続きをしましょう。

◇サブスクなど

定額で利用できるサブスクリプションも、今や固定費と呼べるでしょう。サブスクはクレジットカード払いが基本ですので、現金払いにすると手数料がかかってしまうことがあるので注意が必要です。

固定費は、現金とキャッシュレス決済どちらが手数料が少ないか、ポイントが貯まるのか、割引があるのかなど総合的に考えて選ぶようにしましょう。

■衝動買いをしそうになった時は現金払いで

服やコスメは高額になる傾向があるので、クレジットカード払いを利用するときは、同額の現金を持っていることを前提に決済しましょう。つまり、衝動買いをしそうになったら現金払いにするといったマイルールを作るのも手です。

服やコスメ、ブランド品を購入するなら、デパート商品券積立もおすすめです。最近ではカード型になっており、満期がくると自動的にチャージされる仕組みです。デパートのネットショッピングの決済にも利用できるようになっていて便利ですよ。

■交際費もキャッシュレスが便利かも

割り勘の基本は現金で、それは今も昔も変わらないかなと思います。しかし、ひとりずつクレジットカード払いをすることもできますし、コード決済の場合は送金サービスを使うことで現金のやりとりを減らすこともできます。ただし、コード決済で割り勘をする場合は相手も同じコード決済を利用していることが条件です。

■今回のまとめ

最近は現金よりもキャッシュレス決済を利用した方がポイントや手数料を考えてもお得になる傾向があります。

また、キャッシュレス決済を利用すると履歴が残りちょっとした家計簿代わりにもなるので、細々した家計管理が苦手という人は、月のクレジットカード利用は10万円までとざっくりとした予算を持って、その中でやりくりするとよいでしょう。くれぐれも生活費が足りないから、クレジットカード払いを選択することのないように気をつけてくださいね。

(文・丸山晴美、イラスト・タテノカズヒロ)

「キャッシュレス決済でハマりがちな落とし穴とは? 現金との上手な使い分け方」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る