私物を捨てられて激怒した男、元カノにガソリンをかけて点火 女性は死亡 (1/3ページ)

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 お付き合いしていた相手との別れは、つらく悲しいものだ。海外では、別れた相手が置いていった私物にも、気を配る必要がありそうだ。

 アメリカ・ニューヨーク州の住宅で、ガソリンをかけられ、火あぶりになった女性が死亡した事件で、起訴されていた元交際相手の男の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『Crime Online』『Buffalo News』などが3月28日までに報じた。

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 報道によると2018年1月11日の夜、当時27歳の女性Aは2階の自室にいたそうだ。突然、Aの元交際相手の33歳男が、勝手口から家に侵入。Aの部屋に行き、ベッドの上にいたAにガソリンをかけて火を放ったそうだ。火は男にも燃え移った様子。1階にいたAの弟が、火だるま状態で2階から駆け下りてくる男の姿を目撃している。男はそのまま逃走したという。

 すぐに警察が駆けつけるも、2階の焼け跡からAの遺体が見つかった。家はAの部屋と、その上の屋根裏が焼けた程度だそうだ。警察は、残雪に男の足跡がついているのを発見。足跡をたどっていったところ、付近をさまよう男がいたそうだ。警察は男の身柄を拘束。男もやけどをしたが、命に別状はないそうだ。

 起訴状によるとAと男は交際していたが、事件の2週間前に別れていたそうだ。別れた理由は報じられていない。2人は3年ほど一緒に暮らしていたと伝えられている。しかし実態は、Aが家族と住んでいた住宅に、男が転がり込んできた形のようだ。

 Aは男と別れた後、男の携帯に「早く私物を取りに来てほしい。そうしないと私物に火をつける」とメールを送信。男はそれでも私物を取りに来なかったようで、事件当日にAは男の私物を外の道路に出して、その動画をSNSに投稿したそうだ。動画を見た男は激怒したと伝えられている。

 男の自宅を家宅捜査した警察は、男の指紋が付着したガソリン入りのペットボトルを見つけている。ライターもA宅の階段で見つかっていて、男が階段を駆け下りるときに落とした模様だ。

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