【電子契約初】 利用者登録に3レベルの選択制導入        メールアドレスのみの簡素な形式から金融機関なみの身元確認まで (1/2ページ)

バリュープレス

リーテックス株式会社のプレスリリース画像
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電子契約は利用シーンに応じて、簡単に契約したい場合、厳重な本人確認・身元確認をしたい場合など、様々な本人確認レベルがあります。リーテックスでは、このお客様の多様なニーズにお応えするため、利用登録される際、本人確認・身元確認を3レベルに分け、どのレベルを選ばれるかは、お客様の選択制といたしました。メールアドレスだけの簡易な本人確認から、金融機関なみの身元確認を行うレベルまで3段階の選択制としました。これにより、ハンコの三文判レベルから実印レベルまで対応できるようになりました。

フィンテックから生まれた「リーテックスデジタル契約®️」を提供しているリーテックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小倉隆志)は、お客様が利用登録される際、本人確認・身元確認を3レベルに分け、どのレベルを選ばれるかは、お客様の選択制といたしました。

お客様からの声やデジタル商習慣の現状を鑑み、この度、契約相手方法人の利用者登録を大幅に簡素化した形式を選択可能にしました。

これまで、リーテックスデジタル契約®お客様の契約相手方の無料プラン利用登録の際にも、有料プランの登録と同様な項目の入力と本人確認書類の提出をお願いしていました。
これをメールアドレスと社名、担当者名の入力だけで、契約の承認ができるようにいたします。
厳重な本人確認を必要とする契約の場合は、従来通り電子記録債権利用者登録をご利用いただけます。
お客様が、契約相手方に簡素な本人確認か、厳重な本人確認を求めるかは、お客様ご自身で選べる形です。

これにより、お客様の契約相手方の登録時の負担が大きく低減させることが可能となりました。お客様が契約相手方にリーテックススデジタル契約®︎の利用を依頼することがより容易になります

リーテックスデジタル契約®︎は業界唯一の電子記録債権による電子契約の記録(特許取得済)を基盤として、データ保存に法的保証(オプション)のある電子契約です。今後も多くの企業のニーズに応えるべく、様々なセキュリティ対策や新機能を追加し、ニューノーマルな働き方に欠かすことのできない電子契約サービスへと進化を続けます。

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