「自分を受け入れて、わがままになって」 女性経営者から頑張りすぎる女性へのメッセージ (4/4ページ)
自分が本当にそうしたかったのかというと、今では自信を持って「そうしたかった」とは言えません。
――子宮内膜症という病気が分かって、健康に対する意識が変わったのでしょうか?
北:子どもを産むということをちゃんと考えて、月経痛をメンテナンスすることが大事だと思えていれば、仕事を優先せず、1回病院に行ったと思います。自分の人生を大事にできていなかったということに気づきましたね。
また、ヘルスリテラシーの勉強をするまでは、人が病気になるのは運だと思っていたんですよ。でも、実際はライフスタイルが半分影響するというデータもあって、結局自分の生活スタイルが決めているといっても過言ではないんですよね。それを知ってからはだいぶ意識が変わりました。
(後編に続く)