助けてくれてありがとう!避難先の国々の清掃を行うウクライナの人々 (1/2ページ)
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今だロシア軍による激しい攻撃の続いているウクライナでは、戦闘の合間を縫って取り残された住民を避難させる活動が続いている。
2月24日の侵攻開始以来、国外に逃れたウクライナの人々は4月15日の時点で480万人を越えたという。
受け入れ先である近隣のヨーロッパ諸国へ避難したウクライナの人々は、自分たちを助けてくれたお礼にと避難先の国々で公共スペースの清掃活動を行っているようだ。
・感謝の気持ちを込めて清掃活動を行うウクライナの人々
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、ウクライナから脱出した避難民は約480万人いると伝えられている(4月15日現在)
そのうちの32万人はスロバキアへ、42万人はハンガリー、70万人はルーマニア、260万人以上がポーランドへと避難。チェコ共和国には約30万人の避難者がいるが、その多くは女性と子供だそうだ。
ヨーロッパ諸国や日本、トルコなど、他にも多くの国で受け入れを行っている。
ウクライナ内務省によると、27万5千人以上が特別ビザを取得し、国内で1年間のみの滞在を許可されていて、その間雇用や健康保険などの給付も可能になっている。
ウクライナから逃れてきた多くの人々は、他国が受け入れてくれたことに感謝し、何らかの恩返しをしたいと、週1回、清掃ボランティアを実施する動きが出ている。