黒川紀章氏設計の名建築『中銀カプセルタワービル』をデジタル技術を活用して3次元で保存!建物をスマートフォンで表示できるARも先行公開! (2/4ページ)

バリュープレス


リターンには、活動内容を紹介するオンライントークセッションへの参加券、中銀カプセルのNFT、高密度・超解像度の3次元点群データの提供などが用意されています。
また、クラウドファンディングの支援者には、中銀カプセルタワービルをスマートフォンで見ることができるAR(拡張現実)も先行公開され、TwitterなどのSNSを中心に様々な場所で撮影された写真がハッシュタグ「#中銀カプセルタワービルAR」で投稿されています。

◆広がる3Dデータの活用方法
計測した3次元データは、空間へのより深い理解を促すための立体的な建築教材としての活用をはじめ、ARやVR、3Dプリンターを用いた模型製作など多様なメディア形式で再現・活用することが可能です。クラウドファンディングでの支援が目標金額を達成した場合は、多くの人に役立つよう3次元点群データをオープンソースとしてウェブサイトで無償で公開し、学術研究や新たな創作活動へ繋がる機会を創出します。

【プロジェクトページ】https://motion-gallery.net/projects/3dda-nakagin

◆建築物の3Dデジタルアーカイブについて
ミリ単位で正確な距離を計測できるレーザースキャンのデータと、一眼レフカメラやドローンによって撮影した写真データとを組み合わせて、建物全体をスキャンすることで、実空間の情報をまるごと3次元データ化します。平面的な写真や図面だけでは記録しきれない複雑な形状や構造の立体的な記録に加えて、住人の方々が工夫して暮らす中で改変した軌跡や経年変化した建物の姿をありのままに記録することで、建築形状を正確に把握し、3Dデータとして後世へ残します。
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