急増するサイバー攻撃の対策に!セキュリティリスクの可視化を実現―中部事務機オリジナルソリューション「照〜TERAS〜」シリーズ第3弾リリース― (1/3ページ)

バリュープレス

中部事務機株式会社のプレスリリース画像
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中部事務機株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:辻慶一、以下中部事務機)は、近年高まるサイバー攻撃への課題解決に向けて、オリジナルソリューション「照~TERAS~」シリーズ第3弾となる「セキュリティアセスメントサービス“評(ひょう)”」を4月22日にリリースしました。


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新型コロナウィルス拡大に伴い、ここ2年間で企業における価値観・ワークスタイル・コミュニケーションが多様化し、デジタル化が急激に進行しました。その結果、外部とのアクセス機会が急増しウィルスへの感染リスクが非常に高い状況が続いています。


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このような背景のなか、中部事務機はセキュリティリスクに対して、業務データが利用できない、損失するリスクに対応するための「あんしんバックアップサービス“復(ふく)“」、目に見えない無線LAN接続を利用することで起こるリスクに対応するための「無線構築サービス”線(せん)“」を2022年1月より順次リリースしてきました。

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