イタリア人監督が描く日本最西端『ヨナグニ~旅立ちの島~』 監督来日特別イベントを開催! (3/4ページ)
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沖縄本土復帰50周年特集上映「国境の島にいきる」(『ヨナグニ~旅立ちの島~』『ばちらぬん』)は4月30日(土)より沖縄・桜坂劇場にて先行上映、5月7日(土)からは新宿・ケイズシネマほか全国拡大上映される。
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『ヨナグニ〜旅立ちの島〜』へのコメントも続々到着!
「与那国の情けは命ある限り続く」と歌う「どぅなんスカニ」の島唄が映画に出てきます。「スカニ」は「後ろ髪を引かれる思い」の意味があるらしい。中学卒業生が島を離れる時を描きながら、この小さな、大自然の中の、何もない島の不思議な引力が海の底から見えてくるようです。静かで素敵な映画です。
ジャン・ユンカーマン(映画監督)
沖縄の本土復帰で日本最西端の島となったヨナグニ。海に囲まれた自然豊かな島に暮らす人々の生活と風景を、若者たちの夢や希望に焦点が当てながら、カメラは説明抜きに淡々と点描する。そんな若者たちが高校に入学するため島から旅立つ姿に、島独自の言葉や文化が消えつつある苦い痛みが重ねられる。国境の島に育ち、海の彼方を見つめる彼らの眼には何が映っているのだろうか。