恋は究極の無駄遣い! のはずがイケメンに出会って……【恋なんて、本気でやってどうするの?】 (3/4ページ)
柊磨と一夜を共にした勢いで「元気もらった♡このパワーで気になる彼にアタックしてくるね♡」と、本命男にモーションをかけにいくという、常人には理解が到底追いつかないクレイジー女の精神構造にも困惑。
一体何のパワーもらったの? 柊磨のおトゥンはパワースポットなの? レッドブルばりに本命にアタックする翼を授けてくれるの?? 純もあの晩寝ておけば人生変わった?
にしてもお客である純にキスしようとした柊磨もなかなかやばいですよね。
キスを避けた純に「もしかして怖いの?」とまるで恋愛経験がないから怖いのかのように聞いてましたが、突然店員がキスかまそうとしてきたらめちゃくちゃ怖いです。
この調子で店の客にあちこち手を出してるようなら、純のようにびっくりして拒否った女性はもちろん、本気になってしまった女にビストロの食べログやGoogleマップの口コミ荒らされて☆1付けまくられそうですけど大丈夫でしょうか。
■レス主婦VSパパ活女子・親友同士のマウント泥試合
純の親友2人も個性豊か。
初彼と結婚したはいいものの、セックスレスで家政婦状態の清宮響子(西野七瀬)。
その旦那は日本国民の三大義務、「納税・勤労・食べた皿はすぐに洗えないなら水に浸ける」の三つ目を怠り、ゲームに夢中で家事は丸投げ、おまけに嫁に関心がないという罪深き男性です。
既婚者にブランド物やいい食事を与えてもらいながら関係を続けるパパ活女子・真山アリサ(飯豊まりえ)(彼女はお相手に気がありそうなので、パパ活といいつつ厳密には不倫のようにも見えますが)。
二人の価値観が違いすぎて、「嫁がいる男で虚しくならないの? VSレスで家政婦してるより週一で彼と濃い時間過ごせる方がマシじゃね?」というマウント泥試合が女子会で起こった時は痺れましたね。
自分は100%幸せとは思えないけれど、お互い相手よりはマシと心の底で思っていたのが溢れ出してしまった怖さ。
世間に認められない関係だけど刹那の時間を楽しめれば満足なのか、法的には自分のパートナーだけど、肩書きだけで自分に関心を向けてくれない関係がいいのか。