『裏通りのドンダバダ』は『水曜日のネコ』に続く定番個性派クラフトビールとなるのだろうか (1/3ページ)

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『裏通りのドンダバダ』は『水曜日のネコ』に続く定番個性派クラフトビールとなるのだろうか

ひと味違うクラフトビールのメーカー、ヤッホーブルーイングから10年ぶりに定番クラフトビールが全国に向けて新発売。その名も『裏通りのドンダバダ』! 個性が光るネーミングとデザインに、伝統的なビアスタイルをモダンに再構築したその味とは? ビール大好き記者がためしてみた!


■ビアスタイル、フリースタイルベルジャンゴールデンエールとは
ヤッホーブルーイング(長野県)が発売する全国向けのクラフトビールの定番といえば、2012年に発売した水色に個性的なネコがデザインされた『水曜日のネコ』。今回新発売の『裏通りのドンダバダ』(350ml缶・希望小売価格 税込294円・2022年3月14日発売)は、その定番以来10年ぶりの全国向け定番クラフトビールだ。

こだわり製法でつくられたビアスタイルは「フリースタイルベルジャンゴールデンエール」。伝統的なビアスタイルをモダンに再構築。『水曜日のネコ』の3倍の酵母を加え、自社定番製品の中で最も高い温度で発酵。シャルドネを思わせる爽やかな香りが特徴だ。

原材料を見ると麦芽・ホップ・糖類。本場ベルギーの製法からインスピレーションを受け、ブドウ糖を加えドライな味わいに仕上げているそう。

糖類を加えるとドライとは逆になりそうな印象だが、発酵に必要な糖分をブドウ糖で補い、通常のビールと比べて少ない麦芽量で発酵。麦芽由来のボディ感が軽減され、ドライな味わいになるのだとか。
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