「バレる」の語源ってなんなの?江戸時代にはエロティックな川柳「破禮句(ばれく)」も存在 (2/3ページ)

Japaaan

エロちっくな川柳「バレ句」

銭湯を描いた春画(色道取組十二番 磯田湖龍齋 1777年)


では③の意味である「卑猥な言葉」とは? 

現代ではこの用法であまり使うことはないと思いますが、調べてみると江戸時代に大流行した川柳で、特に卑猥な川柳のことを「バレ句(破禮句)」と呼ぶということを知りました!

破禮句にも破れるという漢字が使われていますね。

川柳とはすなわち季語のない俳句のことですが、季語の代わりに笑いを主題としています。破禮句を集めた『誹風末摘花』(1776年)や『柳の葉末』から、ちょっとご紹介しましょう。

「入込はぬきみはまぐりごったなり」
(入込は混浴のこと。

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