「バレる」の語源ってなんなの?江戸時代にはエロティックな川柳「破禮句(ばれく)」も存在 (3/3ページ)
女性器に抜いたりさしたりしている人でごった返している)
「せんずりをかけと内儀は湯屋で鳴り」
(自慰行為してなさいと湯屋で既婚女性が男性をあしらうさま?)
「ざくろ口蛇の頭が並ぶよう」
(ざくろ口の外から中をのぞくと、男性のものがまるで蛇の頭が並んでいるように見える)
「いまゐくとまろびいでたりやぐのそと」(いまいく、と夜具の外にころげでる)
「あなうまし小壺へ鈴のあたる時」(女性器に亀頭があたるさま?)
江戸時代といえば混浴だった湯屋での出来事を詠んだ川柳が多いようです。
意味が隠されておらず直接的な表現という点でも、その様子が「バレる」川柳ばかりで、読むほうが恥ずかしくなっちゃいますね。
といことで、「バレる」はなかなか奥深い言葉なのでした。
参考:考える人、ブリタニカ国際大百科事典
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