栃木市の官民連携まちづくり事業のプロモーションサイトが一挙公開されました。 (1/3ページ)

バリュープレス

YUM innovation合同会社のプレスリリース画像
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栃木県栃木市の中心市街地エリアにおいて、官民連携により持続可能なまちづくりを推進し様々な実証実験を行うエリアプラットフォームのプロモーションサイトが公開されました。

地方創生×エンターテインメントをコンセプトに様々な事業に取り組むYUM innovation合同会社(所在地:東京都世田谷区、代表社員CEO義達祐未、以下:ワイユーエムイノベーション)は、栃木市の官民連携まちづくり事業エリアプラットフォームのプロモーションとして、YouTube、note、Twitterの3つのサイトからの情報発信をスタートしました。

栃木県栃木市では、官民連携により持続可能なまちづくりを推進のため、中心市街地のエリアプラットフォーム(※)として、「蔵の街とちぎプラットフォーム」が設立され、中心市街地の将来像を描いた10年構想の「蔵の街とちぎ未来ビジョン」を策定。空き家・空き店舗活用、拠点開発、モビリティなど、未来を見据えた提案と実証実験に取り組んでいきます。
※エリアプラットフォームとは:官民の幅広い関係者が参画して エリアの将来像やまちづくりの方向性を議論・共有する組織。蔵の街とちぎプラットフォームにおいて、中心市街地エリアの未来ビジョンを策定。

年度ごとに実施する社会実験の様子を中心に広報的にプロモーションを行うだけでなく、デジタルプロモーションとローカルインフルエンサーの重要性などを探っていきます。

詳細

■蔵の街とちぎプラットフォームプロモーションYouTube
https://www.youtube.com/channel/UCIJsBDiBX7R52tA730Avr8w
プラットフォームメンバーのインタビューや社会実験の様子など動画でわかりやすく届けていきます。

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