商談自動化AIコンサルタント「LinKa」を提供する株式会社ナノコネクト、「メタワーク」推進に伴い「神戸朝日ビルディング」へ本社を移転 (1/4ページ)

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株式会社ナノコネクトのプレスリリース画像
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商談自動化AIコンサルタント「LinKa」を提供する株式会社ナノコネクト(代表取締役:木島 貴志、本社:兵庫県神戸市中央区、以下ナノコネクト)は、自社の提案する新たな働き方「メタワーク」の推進に伴い、本社をこれまでの神戸市中央区の海岸通から浪花町に移転いたしました。


ナノコネクトは多様化する働き方の一つとして「メタワーク」を推進しております。
「メタワーク」とは、リアルワークとリモートワークの垣根を超えたシームレスな働き方のことです。
世界的な感染症の流行で、多くの企業はリモートワークの導入を余儀なくされました。しかし、実情は未だリモートワークとリアルワークの垣根は残ったままといえます。
「メタワーク」はこのような状況を、メタバース空間やAI・システムの力で解決しようという施策です。
「メタワーク」最大の特徴は、仕事内容に合わせて働く場所、時間、使うモノ、コミュニケートする対象(人やAIなど)を自由に選択できるという点です。
例えば、AIが総務や法務の代わりにすぐに相談に乗ってくれたり、質問をしたい社員が会議に出ているシーンでもすぐに対応してくれて、時間のロスを防ぐことができます。それをもとに、あとから社員同士詳細の確認を行うことで、効率的な業務が期待できます。
このように、「メタワーク」では常にリアルとバーチャルの強みを自由に活用して働くことが可能です。文字通り、場所・時間にとらわれずに質の高い業務を行うことができます。

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