1型糖尿病細胞治療を目的とした均質なヒトiPS細胞由来膵島細胞の 大量培養生産シングルユースシステムの実用化に向けた共同開発の開始 (2/4ページ)

バリュープレス




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【技術説明】
 高効率連続培養システムは、当社が剪断耐性の弱い細胞培養を目的として開発・製品化した上下動撹拌培養装置VMFリアクターをシングルユース化したVMF-SUBと、これを完全密閉系で接続したシングルユース連続培養システムTCSを組み合わせたものである。iPICのような剪断ダメージに対して脆弱な細胞に対し、一般的にVMF-SUBは最適な培養 環境を提供することで大量培養を可能にした。それに加え、特に付着性の高い本培養系において長期間にわたり目詰まりを起こすことなく、安定した連続培養を可能としたメンブレンデバイスを開発したことで世界的に例のない分化誘導効率及び細胞収量を達成し、産業化に向け飛躍的な前進となった。この細胞と培地を完全に分離するメンブレンデバイスは、当社が独自開発し特許出願中の金属膜と、OZTx社が特許出願中の培地交換ホルダーを融合させることで、通常は困難であった完全な固液分離を実現した。


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 また、本システムの制御プログラムは、繊細な制御を自動で行えるよう工夫されており、人的な負担とヒューマンエラーのリスクを抑制している。
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