2017年に埼玉・深谷市で起きた動物虐待事件がモデルの映画「彷徨う魂」を東京・渋谷区のシアターギルドで5月26日・27日・30日に有料チケット上映 (1/2ページ)

バリュープレス

合同会社adg-ethicsのプレスリリース画像
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13匹の猫を死傷させた実際の事件を題材に、動物愛護法の盲点、遅れている動物福祉、日本人の愛玩動物に対する意識などを描いた北田直俊監督の最新作を5月26日(木)・27日(金)・30日(月)午後3時から有料チケット上映。6月3日(金)からは愛知・名古屋市、同6日(月)からは神奈川・横浜市でも有料上映されます。

合同会社adg-ethics(エーディージー エシックス)(本社:東京都杉並区、代表:北田直俊)は、2017年に埼玉県深谷市で13匹の猫を死傷させた実際の事件を題材にした北田直俊監督の最新作「彷徨う魂」の有料チケット上映を東京都渋谷区のシアターギルドで5月26日(木)・27日(金)・30日(月)のいずれも午後3時から実施します。
 この作品は5月23日(月)および24日(火)に衆議院第二議員会館で無料上映される長編ドキュメンタリー映画「動物愛護法」の姉妹作にあたり、飼い猫を殺された夫婦の姿を通して動物愛護法の問題点、動物福祉の遅れ、日本人にとっての愛玩動物に対する意識などを浮き彫りにしています。東京での有料チケット上映後、6月3日(金)からは愛知県名古屋市、同6日(月)からは神奈川県横浜市でも「動物愛護法」とともに有料チケット上映されます。

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