たい焼きは最初は「亀の子焼き」だった?その発祥とバリエーションの豊富さにびっくり! (2/3ページ)

Japaaan

真鯛

そこで、鯛の形を模した「たい焼き」なら縁起物を手軽に食べられるということで、一躍人気のおやつになったのです。

千変万化のバリエーション

こうして好評を博し、冬場のおやつの定番となって全国に広まった「たい焼き」ですが、その内容も時代とともに変化していきます。

まず、焼き方に「天然もの」「養殖もの」という2種類の違いが生まれました。「天然もの」は明治時代から続いている焼き方で、一度に1~2個しか作らない一丁物です。

この「天然もの」は職人さんが一つひとつ丁寧に焼くため時間がかかります。また職人さんへの負担も大きいため、量産には向いていません。しかし餡子はぎっしり詰まっており、皮はパリパリとした食べ応えのあるたい焼きができあがります。

一方の「養殖もの」は、量産型の焼き型を使うもので、6~10個以上一気に作ることができます。

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