オフィス業務を「フルタイム@(アット)box(ボックス)」がサポート (2/4ページ)

バリュープレス






[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyOTYyNTQjNjU3NDlfYmxKQ0lKaHBDaC5KUEc.JPG ]
NTTデータグループにおけるSAPソリューション提供のコアカンパニーとしてサービスを展開する株式会社NTTデータ グローバルソリューションズは、コロナ禍を契機にいち早く対面業務を減らす必要があると考え、「フルタイム@box」に着目されました。会社全体では70%以上テレワークを実施している中、グローバル展開をしている日本の製造業に携わる企業のERP(Enterprise Resource Planning)において、SAPソリューションを使ってコンサルティング、システム構築および運用サービスを行うにあたり、各事業部門に業務用物資をスムーズに届けることが不可欠です。そこで、拠点である東京本社と大阪事業所に1台ずつ「フルタイム@box」を設置し、非対面で社員の都合の良い時間帯に荷物を受け取ることができるようになりました。


安心安全と事業の継続性を確保 オフィスに付加価値を提供
DXロッカー「フルタイム@box」は、コンピュータ制御式ネットワーク管理型宅配ロッカーです。どなたでも簡単に操作できるよう、視認性の高いタッチパネルを使用しています。顔認証や専用 IC カードをかざすだけで、タッチレスな荷物の受け取り、備品の貸し出しや履歴管理ができるほか、不在時でも荷物が受け取れ、ロッカーに荷物が届くと着荷のお知らせメールが届くなど、セキュリティ面や利便性に配慮した設計となっています。
現在、働く環境、働き方そのものが大きく様変わりし、オフィスはより仕事をする場としての付加価値が必要になりました。
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