オフィス業務を「フルタイム@(アット)box(ボックス)」がサポート (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社フルタイムシステムのプレスリリース画像
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フルタイムシステム は、企業の有効なBCP(事業継続計画)の手段の一つとしてDXロッカー「フルタイム@box」(フルタイムロッカー)を積極的に展開しています。再配達の手間がかからず非対面で荷物の受け取り、受け渡しが可能なフルタイムロッカーは、オフィスにおいても注目されるようになりました。

 世界に先駆け宅配ロッカー・スマートピックアップロッカーを開発、展開する株式会社フルタイムシステム(本社所在地:東京都千代田区岩本町、代表取締役:原 幸一郎、以下「フルタイムシステム」) は、企業の有効なBCP(事業継続計画)の手段の一つとしてDXロッカー「フルタイム@box」(フルタイムロッカー)を積極的に展開しています。
 新型コロナウィルス感染症の急拡大に伴い、在宅勤務やテレワークなどを取り入れる企業が増加しました。
在宅勤務やシェアオフィスなどを活用したリモートワークによって、オフィスにいなくても生産性の高い働き方を実現できるようにもなりました。
 しかし一方で、総務での備品管理や請求書対応などの経理処理などにおいてはテレワーク化が難しく、備品や請求書の発送や受け取りまでにかなり大きなタイムラグが発生するため、テレワーク中であっても定期的に社員が出社せざるを得ない場合があることも判明しました。そのため、再配達の手間がかからず非対面で荷物の受け取り、受け渡しが可能なフルタイムロッカーは、オフィスにおいても注目されるようになりました。

 コロナ禍をきっかけにBCPが更に強く意識されるようになりました。企業が社員の安全・安心を確保した環境を提供し、リスクマネジメントがしっかりと構築することにより企業価値は向上します。「フルタイム@box」は、オフィスで業務のストレスを軽減し職場環境の改善をサポートします。

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