SMAP香取慎吾「過去抹消騒動」のフジテレビ『TOKIOカケル』!引き裂かれた広瀬すずの初体験問題「73時間のミゾ」 (1/5ページ)

日刊大衆

香取慎吾、広瀬すず
香取慎吾、広瀬すず

 5月13日公開の映画『流浪の月』で主演を務めた女優の広瀬すず(23)。15日22時放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)と、18日23時放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にも広瀬は出演したものの、そこで生まれた「初体験に関する矛盾」が物議を醸している。

「『初耳学』で、広瀬さんは当初はそこまで女優業にノリ気ではなかった話など、デビュー当時を振り返るトークをしていました。ここで、"ターニングポイントとなったドラマ"という話題があったんです」(女性誌記者)

  広瀬は若手時代を振り返り、

「お仕事を好きになれたのが、『幽かな彼女』っていうドラマに初めて参加させてもらったとき。同世代の役者さんがいっぱいいて、撮影が楽しいと思えたくらいみんなことがすごく好きになって、東京に1つ学校ができたみたいな感覚になって。それですごく東京に行くことも楽しくなってきて、そこからやっぱり上手な人がいっぱいいて……」

 と、広瀬の女優デビュー作で、13年にフジテレビで放送していた『幽かな彼女』の名前を出したのだ。

「劇中での広瀬さんの写真も1枚登場しました。同作が広瀬さんのデビュー作であることは有名な話で、インタビュー記事などのプロフィール欄や人物紹介でも明記されることが多い。ただ、3日後に放送された番組で、この『幽かな彼女』の存在が消されていたんですよ」(前同)

 その問題が生じたのが、TOKIOの3人がMCの『TOKIOカケル』だった。

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