大関・貴景勝、協会からの扱いに「明らかにおかしい」ファン激怒 今場所最大の誤審以前にもあった不幸エピソード (1/2ページ)

リアルライブ

貴景勝
貴景勝

 16日の大相撲5月場所9日目。この日行われた大関・貴景勝対関脇・若隆景戦の判定がネット上で物議を醸した。

 同戦は貴景勝の引きをこらえた若隆景が逆にはたき込みを見せ勝利。取組後のリプレー映像では、若隆景が引きをこらえる際に右手の先でわずかに土俵を触ったような様子が映っていたが、勝負審判から物言いはつかなかった。

 これを受けネット上では、最低でも物言いはつけるべきだったと審判への批判が噴出。また、前日にも物議を醸した大関・正代対小結・豊昇龍戦とは違い、八角理事長ら協会側から物言いがつかなかったことを疑問視する声が挙がらなかったことにも「前日の正代戦は問題視したのになぜ貴景勝の時は何も言わないのか」、「先輩親方から何も言ってもらえない貴景勝はかわいそう」など不満の声が寄せられた。

 大相撲、大関・貴景勝戦で大誤審?「誰1人気付かないのはおかしい」取組中の映像が物議、朝青龍氏も疑問 

 貴景勝は、今回の誤審騒動以外にも不幸なエピソードが多い力士。特に、2019年は初っぱなの1月場所から土俵内外で数々の不運に見舞われている。

 当時関脇だった同場所で優勝次点となる「11勝4敗」をマークした貴景勝は、2018年11月場所(小結/13勝2敗/優勝)、同年9月場所(小結/9勝6敗)を合わせた3場所成績が「33勝12敗」となり、“三役で直近3場所33勝以上”という大関昇進目安をクリア。優勝1回、優勝次点1回と内容面も伴っていることから昇進は確実視されていた。

 ところが、昇進を預かる審判部は起点の2018年9月場所が1ケタ9勝だったこと、2019年1月場所千秋楽で大関・豪栄道(現武隈親方)に敗れたことなどを理由に「もう1場所見せていただきたい」と昇進を見送り。これを受けたネット上には理解を示す声以上に、「勝ち星は十分で、2場所連続優勝争いもしてるのに昇進見送りは明らかにおかしい」、「稀勢の里(元横綱/現二所ノ関親方)や豪栄道は32勝で昇進させてるのに」といった不満が噴出した。

「大関・貴景勝、協会からの扱いに「明らかにおかしい」ファン激怒 今場所最大の誤審以前にもあった不幸エピソード」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る