歌人・在原行平の和歌を使えば、迷子になった猫が帰ってくる!?その方法とは? (3/4ページ)
調べてみたところ
出入り口に愛猫の使っていた食器を伏せ、この歌を書いた紙を貼る 愛猫の食器を伏せ、その下にこの歌を書いた紙を入れておく まず上の句だけを書いた紙を用意し、猫が帰ってきたら下の句を上の句に続けて書き加え、その後燃やす(または川に流す) この歌を半紙に書き、家の東側の壁に貼る この歌の下の句だけを紙に書き、玄関の人目につかない場所か、猫が食事やトイレに使っている場所に貼るなどがありました。
この歌は別れを惜しむ歌ではありますが、同時に「戻ってくるよ」とも言っています。
そこから「愛猫が戻ってくるおまじない」が生まれたのでしょう。
中納言行平が猫好きだったのかどうかは、今となっては残念ながら分かりません。しかし、飼い主の「お前の帰りを待っているよ」という気持ちは、大切な愛猫に届いて欲しいものですね。
