いい女の代名詞「小股の切れ上がった女」の”小股”って何?江戸時代の庶民文化から探る (3/3ページ)

Japaaan

そのふくらはぎが着物の上に向かってすっと伸びて消えていく様子を、「切れ上がっている」と表現したという説です。

いずれにしてもぼってりした足では優美ではないので、細くしまっている様子だと思います。

いかがでしたか? 筆者は姿勢がよくお尻がきゅっと上がり、小股で歩いてしなやかな様子を想像しました。なんにせよ、体の直接の部位ではなく、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」のように動作が美しい人のことでしょう。

参考:江戸の春画を知りたい(学研)

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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