酔っ払った52歳男、2階建てバスを盗んで家まで運転して帰る 距離は約4.8キロに (1/3ページ)

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 笑えないお酒の失敗談を持っているという人もいるだろう。海外では、お酒によって予想外の事態を起こした男性がいる。

 イギリス・ドーセットで52歳の男が酔っ払い、2階建てバスを盗んで運転した事件で男の裁判が行われたと海外ニュースサイト『NEWS18』と『The Times Now』などが5月22日までに報じた。

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 報道によると2021年12月27日、男は友人とともに店で酒を飲んでいたという。酒を飲んだ後の深夜1時頃、2人は別れてそれぞれ帰路についた。男はバスで帰ろうとバス停まで向かったが、バス停に着くと誰も乗っていない2階建てバスがあったそうだ。バスの鍵はかけられていなかったため、バスの2階部分に上がり1時間ほど睡眠を取った。

 1時間後、男は目覚めると運転席に行きバスを運転したそうだ。なぜエンジンがかかったのかは不明である。男はバスで3マイル(約4.8キロ)先の自宅まで運転して帰った。

 家までの運転で幸いにもけが人などは出なかったが、駐車場から出るときにフェンスにぶつかってフェンスを壊したほか、駐車中であった別の車にも衝突した。別の車の中に人はいなかった。なお、男が大型バスの免許を持っていたという情報はない。

 その後すぐに警察が呼ばれ、監視カメラの映像から犯人が男だと判明し逮捕された。バスは男の自宅近くにエンジンがかけられた状態のまま止められていた。

 2022年5月に男の裁判が行われ、男は刑務所に入ることはなく、6カ月間の更生期間が与えられた。6カ月後、男が法律を遵守できると認められなかった場合、刑務所に行く可能性がある。

 裁判の中で男は「酔っ払っていて犯行については全く記憶がない」としながらも、監視カメラの映像に映るのは自分であると罪を認めている。男の弁護士は、「男は退役軍人であり、現役時代にいくつかの外傷性ショックに直面したことでうつ病を煩い精神安定剤を飲んでいた」と主張した。

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