株式会社ゲットイットが、「リサイクル率日本一の町」大崎町のSDGs推進事業に企業版ふるさと納税を活用し寄付。同町IT機器のリサイクル促進サポートも予定 (3/6ページ)
今後も協議を重ね、地域の課題を解決するモデルができることを楽しみにしています。
株式会社ゲットイット代表取締役 廣田優輝のコメント
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大崎町さんを初めて知ったのは、2020年に「ジャパンSDGsアワード」へ応募したときのことです。入賞には至りませんでしたが、過去の受賞団体を調べる中で「大崎リサイクルシステム」を知り、大きな衝撃を受けました。
当社はBtoBの領域でIT機器のリユースや保守を行う会社ですが、当時高まりはじめたSDGsの潮流は、リユースや保守・修理などの業界にとって大きな追い風となり、我々のセルフイメージも、リユースを手がける企業から、サステナビリティや持続可能な社会のための企業という方向に変わりました。そうした中、社員にも、ぜひ先進的な自治体の取組みを知ってほしいと考え、大崎町役場さまに特別研修のお願いをしたところ、ご快諾をいただきました。
焼却施設を有していない大崎町が、今から約20年前、埋立処分場があと数年で溢れてしまうというピンチを迎えたこと。そうした中、住民、行政、企業が一丸となってごみの分別と減量に取り組み、まさにピンチをチャンスに変えて、日本一とも言える分別回収とリサイクルの仕組みを作りあげたこと。
お話を聞いて、非常にワクワクするとともに、当社でも変化が起きました。当時、リユースのプロであるはずの私たちの会社では、日々の一般ごみについては、ある程度はやっていたものの、引き取り業者に分別をお任せしてしまっていたところがあったのですが、これがきっかけで社内でも分別方法を考えるプロジェクトが立ち上がりました。