株式会社ゲットイットが、「リサイクル率日本一の町」大崎町のSDGs推進事業に企業版ふるさと納税を活用し寄付。同町IT機器のリサイクル促進サポートも予定 (4/6ページ)

バリュープレス



大崎町のストーリーは、多くの企業にとっても、インスピレーションとなる事例です。我々のIT業界では、データ漏洩への懸念から、まだ使える機器であっても物理破壊をして廃棄するケースが散見されますが、適切なデータ消去を行い、リユースすることで、環境負荷を低減することが可能です。そうしたメッセージについても、社会に向けて発信していきたいと考えています。

鹿児島県大崎町


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyOTY5OTEjNjQ4NTJfaUZTY2pMeHlSVC5wbmc.png ]
鹿児島県の東南部に位置する大崎町は、町民で組織される衛生自治会を中心に、住民・企業・行政が協力してごみの分別に取り組んでおり、自治体として12年連続、計14回のリサイクル率日本一を達成しました。志布志湾の豊かな水産物と、温暖な気候による農畜産物に恵まれた、食材宝庫のまちでもあります。
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