17世紀・英国発祥のイングリッシュハンドベルとピアノが奏でる、極上の音楽を自宅で満喫!ジョイントコンサートの様子が1か月間何度でも視聴できる動画配信が決定 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社奏音楽企画のプレスリリース画像
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曲目は、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」やS.ラフマニノフ「プレリュードOp.23-5」など名曲の数々をラインナップ。ハンドベルの美しい響きを最大限引き出す、オリジナルのアレンジは必聴です。コロナ禍の今、自宅でゆったり感動を味わいたい方に向け、プロによる映像をお届けします。

ハンドベルの出張演奏やレッスン、音楽イベントの企画運営を行う株式会社奏音楽企画(所在地:千葉県松戸市、代表取締役:藤田美千子)は、2022年6月19日(日)に「森のホール21 レセプションホール」(千葉県松戸市)にて開催する、イングリッシュハンドベル奏者・藤田美千子と、ピアニスト・田尻洸貴とによるジョイントコンサートのアーカイブ動画を、2022年6月20日(月)より1か月間限定で有料配信することをお知らせします。

▼ 「田尻洸貴&藤田美千子ジョイントコンサート」案内ページ(奏音楽企画公式ウェブサイト):https://kanade-ongaku.com/event/2588/


■ハンドベルの美しい響きを最大限引き出す、オリジナルのアレンジは必聴
17世紀にイギリスの教会で誕生したとされる「イングリッシュハンドベル」。さながら天使のハーモニーを思わせる、美しく響き渡る音色が魅力ですが、その分、難易度の高い楽器として知られています。藤田美千子は、幼少時から音楽に親しんできた素養もあり、イングリッシュハンドベルの高度な演奏技術を習得。魅力を広く伝えたいと、指導や演奏活動に精力的に取り組んでいます。

今回のコンサートでは、作曲家でありピアニストでもある田尻洸貴とのジョイントが実現しました。曲目は、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」やS.ラフマニノフ「プレリュードOp.23-5」など名曲の数々をラインナップ。

「17世紀・英国発祥のイングリッシュハンドベルとピアノが奏でる、極上の音楽を自宅で満喫!ジョイントコンサートの様子が1か月間何度でも視聴できる動画配信が決定」のページです。デイリーニュースオンラインは、ハンドベルイングリッシュハンドベルオンラインコンサートアーカイブ配信ジョイントネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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