ネッビオーロ100%、瓶内二次醗酵42か月!ロエロで生まれるロゼ・スプマンテ「スプマンテ メトド・クラッシコ ロゼ・ド・ノワール エンネ 2017」取り扱い開始 (3/5ページ)
■ネッビオーロ100%で造ることへのこだわり
「スプマンテ メトド・クラッシコ ロゼ・ド・ノワール エンネ 2017」のラベルの「N」は、ネッビオーロを表しています。1980年代に現オーナーの父アントニオが初めてスパークリングの生産を試みた際、彼はすでに自身の畑で栽培していたネッビオーロを使用することにしました。
その後、ピノ・ネロとのブレンドを行っていた時期もありましたが、家族のスパークリング生産の原点に立ち返り、現在はネッビオーロのみでの生産を行っています。また、デルテットが生産するアルタ・ランガではピノ・ネロとシャルドネを使用しているため、一方の「N」ではより土地のユニークさを表現したいという想いもあります。
■瓶内二次発酵42か月の長期熟成で生み出されるクオリティ・スプマンテ
「スプマンテ メトド・クラッシコ ロゼ・ド・ノワール エンネ 2017」は、オーク樽醗酵8か月、瓶内二次発酵42カ月という、長期の熟成期間を経て出荷される、瓶内二次発酵のスパークリングです。同じピエモンテで生産されるアルタ・ランガや、シャンパーニュの規定と比較しても、かなり長期間の熟成を経て出荷されます。
また栽培・醸造には細心の注意を払い、家族経営の小規模生産者にしては珍しく、最新鋭の醸造設備を多数取り揃えています。これはひとえに、生産過程の全てに目を配ることで、生産量に関わらず最高クオリティのワインを人々に届けたいという想いが表れています。