サイバー攻撃を未然に防ぐ予防ファーストをコンセプトに、AI診断とマニュアル診断を組み合わせた「ハイブリッド型脆弱性診断サービス」の提供を開始 (1/2ページ)

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株式会社アクシスのプレスリリース画像
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株式会社アクシス(本社:東京都港区、代表取締役:小倉博文、証券コード:4012、以下アクシス)は、Webサイトの脆弱性対策を見過ごしてしまいサイバー事故が多数発生している現状を踏まえ、AI(機械学習)診断とマニュアル診断を組み合わせたハイブリッド型脆弱性診断サービスの提供を6月9日より開始いたします。

株式会社アクシス(本社:東京都港区、代表取締役:小倉博文、証券コード:4012、以下アクシス)は、Webサイトの脆弱性対策を見過ごしてしまいサイバー事故が多数発生している現状を踏まえ、AI(機械学習)診断とマニュアル診断を組み合わせたハイブリッド型脆弱性診断サービスの提供を6月9日より開始いたします。

先日6月2日にリリースした企業向け「Webサイト定期診断サービス」に続き、「ハイブリッド型脆弱性診断サービス」の提供を行い、セキュリティ関連ソリューションの強化を図っていきます。

「ハイブリッド型脆弱性診断サービス」は、企業のサーバに対しサイバー事故につながりうる脆弱性の有無を診断/発見するセキュリティソリューションです。従来型のツールのみで行う脆弱性診断ではなく、セキュリティアナリストによる診断も行う「ハイブリッド型脆弱性診断サービス」は、インターネットに公開しているサーバのみならず社内サーバに対しても診断を行い、脆弱性を検知/発見します。アクシスの有する、サイバーセキィリティソリューションを活用し、お客様へ安全、安心な業務環境を提供してまいります。

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