小さな毛玉の数は全部で9個!我が子以外の子猫も均等に愛情を注ぐスーパーママ
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母猫の母性はボーダーレス。我が子のみならず、守るべき小さき生き物を、まるごと受け入れ、天井知らずの愛情でいつくしむ姿はカラパイアでも何度も紹介しているが、メスには珍しい茶トラ柄のカルニタはまさにスーパーママだ。
母親を失った生後1日の孤児が救助された。更に母親が車にはねられ、残された小さな黒い3匹の子猫も救助され、保護施設へと運ばれた。
その施設には5匹の子猫を産んだカルニタ母さんがいる。まだ母親が必要な4匹の子猫をカルニタに引き合わせたところ、人間が何の配慮をしなくても、一瞬で全員を我が子として受け入れ、お乳を与え始めたという。
・5匹の子猫を出産したばかりの母猫
アメリカ、バージニア州で猫の救済と保護、里親支援活動を行っているケイト&ルイス・バロウ夫妻が運営する『 Meow Stories』に別の保護施設から、茶とら柄の母猫、カルニタと産んだばかりの5匹の子供(チュロ、ハラペーニョ、ケソ、タコ、トルティ)が移送されてきた。家族を探し出すためだ。
Meow Storiesでは、年間1,000匹以上の猫に新たなる家族を見つけており、絶えず猫が保護されてくる。
カルニタが施設に来た直後、母親のいない生後1日の孤児の子猫が路上で発見され、心配した市民に保護し、施設に運ばれた。
更にその直後、ケイトさんの友人が、母親が車にはねられ死んでしまい、残された小さな黒い3匹の子猫を保護し、施設に運ばれた。
合計4匹の子猫はまだ母親が必要な時期だ。そこで施設は、熱心に子育てを行っているカルニタに子猫たちを託してみることに。
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image credit:Meow Stories
・一瞬で他の子猫を受け入れた母猫カルニタ
母猫は母性が強く別の子猫も育ててくれると言われているが、それにはちょっとした手続きが必要になるという。
子猫の頭にウエットフードを乗せ、それを母猫になめさせることで母猫の匂いを子猫につけることで、自分の子と認識するようになるという。
だがカルニタは違っていた。
そんなことをしなくても、子猫を見せた瞬間に懐の中へとしまいこみ、全員まとめて受け入れたのだ。
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・9匹の子猫を育てるスーパーママに
カルニタは、4匹の子猫を見るやいなや、すぐに寝ころびすぐに授乳をしたという。今やカルニタは9匹の子猫を持つ子だくさんなスーパーママとなった。
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とは言え9匹は大所帯だ。カルニタにも負担がかかってしまうので、施設ではスタッフが、子猫たちに哺乳瓶でミルクを与えてその育児を手伝っているという。
たくさんの子を育てているカルニタ母さんにも休息は必要だものね。
スーパーママに愛情を注がれながら、小さな9つのかわいらしい毛玉たちはすくすくと育っているという。
References:Feline Mother Of Five Puts On ‘Super Momma’ Cape To Care For Four More - written by parumo
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