まもなく募集終了!鶴岡天満宮大鳥居再建並び境内整備クラウドファンディング!リターンには前の鳥居の材木で謹製する笏(しゃく)も追加! (1/2ページ)

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鶴岡天満宮鳥居修復奉賛会のプレスリリース画像
鶴岡天満宮鳥居修復奉賛会のプレスリリース画像

山形県鶴岡市に鎮座し、東北の奇祭「ばけもの祭」で知られる鶴岡天満宮。その入り口に建立され、地域の人々に親しまれてきた朱色の大鳥居が、劣化に伴い解体されています。そこで、地域の崇敬者らが力を合わせ「鶴岡天満宮鳥居修復奉賛発会」を発足。時代に合った朱色の大鳥居を再建しようと、神域の整備を目的に、クラウドファンディングでプロジェクトを始動しました。募集期間も残りわずかとなり、様々なリターンも追加されています。


鶴岡天満宮鳥居修復奉賛会(所在地:山形県鶴岡市、会長:丸谷良夫)では、東北の奇祭「ばけもの祭」で知られる鶴岡天満宮の大鳥居の再建と神域整備のため、クラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIREにおいて、プロジェクトを開始。募集期間も残りわずかとなった。リターンの中には、限定の「鶴岡天満宮鳥居修復記念 御朱印帳」(5,000円)の他、前の鳥居の材木で謹製する笏(しゃく)(155,000円)等も追加されている。

笏は神社の神主さんだけが持っているイメージが強いと思うが、笏とは本来、昔の衣装の一部であり「便宜」の為に使われているものであったという。そのため、一般の方が笏を持っていても何ら問題はない為、この度のクラウドファンディングリターン限定で謹製されたそうだ。この機会に一度、閲覧してみてはいかがだろうか。

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