第7回「斎藤茂太賞」が、佐藤ジョアナ玲子『ホームレス女子大生 川を下る inミシシッピ川』に決定! 旅の魅力を伝える優れた書籍を選出した第4回「旅の良書」も発表 (4/4ページ)
■『観光の力 世界から愛される国、カナダ流のおもてなし』半藤将代(日経ナショナルジオグラフィック社)
コロナ後の観光でますます重要視されるサスティナブルツアーという考え方。この課題解決へのヒントとなる、サスティナブルツアー先進国カナダの8つの事例にみる旅の新しい形。
■『花街の引力 東京の三業地、赤線跡を歩く』三浦展(清談社Publico)
花街、三業地、遊廓、岡場所、赤線地帯、カフェー街……。「夜の街」の残り火のような痕跡を残す43の街を歩き、失われつつある昭和という時代の手触りを求めてルポルタージュ。
■『旅がくれたもの』蔵前仁一(旅行人)
著者が旅先で買ったり、もらったり、拾ったりしたさまざまなコレクションを約400点、入手したエピソードとともに紹介。カラー写真満載で、見て、読んで、世界を楽しめる1冊。
■『ポルトガル、西の果てまで』福間恵子(共和国)
ポルトガルに通うこと18年、13回もの旅。だからこそ生まれた人との出会い、お気に入りの食堂…。著者の一つひとつ大切にしているエピソードが織りなす魅惑の紀行エッセイ。
■『JK、インドで常識ぶっ壊される』熊谷はるか(河出書房新社)
高校入学を目前に控え父親の転勤により突然インドへ引っ越すことに。格差社会の光と影を女子高生視線で描く、眩しくて、清々しくて、でも頼もしさすら感じさせるインド滞在記。
■『旅する少年』黒川創(春陽堂書店)
著者の少年時代、1973年の小学6年から中学3年卒業までの回想旅行記。著者撮影の写真、切符類も多数掲載。繰り返された旅のディテールがほぼ正確に記された稀有な作品。
■『戦争とバスタオル』安田浩一・金井真紀(亜紀書房)
風呂好きの2人が、タイ、沖縄、韓国、大久野島(広島県)など旅先の風呂をめぐり「湯けむりの先にある歴史の真実」をたどる旅。世代も性別も異なる二人の共著だからこそ描けた歴史紀行。
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