一般社団法人 ジャパン・フードバンク・リンク、株式会社ハローズ、フクシマガリレイ株式会社の3社が共同でコミュニティパントリー福山での留学生支援の取り組みを開始 (3/6ページ)

バリュープレス



1.フクシマガリレイ株式会社から寄贈された冷蔵庫・冷凍庫を「コミュニティパントリー福山」へ設置

2.株式会社ハローズが、食料品や日用品を提供(留学生・技能実習生に必要なときに冷蔵庫・冷凍庫から食品を持ち帰ってもらう)

3.年間約522万トン*と推計されている食品ロスを減らすとともに、留学生に特化した社会貢献活動を3社の協業でサポート

一般社団法人 ジャパン・フードバンク・リンクは、食品などを提供いただく企業・事業者の協力と、支援が必要な団体とのネットワークをつないで年間約522万トン*と推計されている食品ロスを減らす活動に取り組んでいます。

株式会社ハローズは、広島、岡山、香川、愛媛、徳島、兵庫の各県に食品スーパーマーケットの店舗を展開。「ハローズモデル」として、そしてサステナビリティおよび社会貢献活動の一環として、フードバンクなどの支援に取り組んでいます。
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