関ジャニ∞の横山裕「オニギシ」のように懐かしいおふくろの味 (4/5ページ)
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■オニギシの思い出
5歳以降14歳まで母とも離れ離れだった横山だが、29歳で突如その母も亡くしている。横山は関ジャニ∞の派生グループの「三兄弟」で『オニギシ』という曲もリリースしたが、そこで母の作ってくれたおにぎりへの想いを歌い上げた(幼い頃の横山はおにぎりを「オニギシ」としか発音できなかった)。
そもそもお袋の味にあまりありつけなかったのに、もう二度と食べられない。そんな生い立ちを微塵も感じさせず、いつも剽軽に振る舞う横山。格別ファンでなくとも、手料理でもてなしたくなるだろう。
また、大衆食堂や町中華など本来のB級グルメ的な店は、そんな寄る辺のない独り身たちにとって、家庭を感じさせる味とサービスを提供してくれる貴重な場。ところが、横山は町中華に疎かったそうだ。
そして、長らく木曜レギュラーを務めていた『ヒルナンデス』(日本テレビ系)の18年11月15日放送回で、中華屋が50軒以上ひしめく高田馬場を訪問。ようやく町中華の真髄に触れた。
■馬場に店を構えて70年という老舗
番組では3軒の「町中華」を紹介した。うち1軒は中国人経営の中華居酒屋(華翠苑、ゲストの仲野太賀がスタジオで「エビチリ玉子丼」を実食)で、本題とはいささかずれる。
もう1軒はより駅近のため、筆者も今なお繁く通う「秀永」で、看板の回鍋肉風の野菜炒めに目玉焼きが載った「ほんこん飯」は確かに本場に匹敵する味(同じくジャニーズWESTの桐山照史が実食)。