山羊の飼育地へ入り込んだ野良の子猫、そこから始まる山羊と猫の友情物語 (2/5ページ)

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image credit:crazyeyedjanny/TikTok

・山羊の仲間に加わりたかった子猫

 その子猫は、ジャンさんのてのひらにすっぽり収まるほど小さく、灰色のボールのようにフワフワだった。

 夫妻は、迷い込んだ子猫のことを近所に尋ねてみたが、誰も子猫がどこから来たのか知らなかった。

 子猫は、人間に対しては警戒心が強く、ジャンさんや夫の姿を見ると走り去って逃げてしまう。

 ところがしばらくするとまた山羊の小屋に戻って来て、ピーナッツや他の山羊たちに寄り添う仕草を見せた。

 マーヴィンを失ったピーナッツにとっても、小さな子猫が大きな癒しになったようで、一緒に過ごす時間がどんどん増えていった。

 夫妻は、子猫をグレイ・ゴート(略してGG)と名付け家族として迎え入れた。


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・つねに山羊と一緒にいたい猫の山羊化が進む

 ジャンさんによると、とにかくGGは山羊たちが大好きで、いつも敷地内で山羊と遊んでいる姿が見られたという。

 山羊と一緒にいるGGは、まるで自分を山羊だと思っているようで、山羊のような仕草をすることがあるとジャンさんは笑う。猫の山羊化だ。
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