至極の本が復活 絶版だったあの本、そして、隠れた名著の発見、  もう一度読みたいあの本 かまくら春秋社e-Book倶楽部オープン (1/2ページ)

バリュープレス

エム・ティー・オー株式会社のプレスリリース画像
エム・ティー・オー株式会社のプレスリリース画像

文芸出版社として1970年に創立されたかまくら春秋社(本社:神奈川県鎌倉市、代表:伊藤玄二郎)、52年に渡り、たくさんの秀逸な作品を世に送り出しております。
その作品群を有料会員を対象にかまくら春秋社e-Book倶楽部内にて電子書籍として新たな展開をスタートします。有料会員は、倶楽部内の電子書籍(常時100冊前後)が読み放題で楽しめます。令和2年度第3次補正 事業再構築補助金事業






かまくら春秋社 編集部よりコメント

かまくら春秋社は鎌倉文士といわれる作家たちのすすめもあり1970年(昭和45)に創業した出版社です。創業以来多くの書籍、雑誌を出版してまいりましたが、絶版となり読むことが出来なくなってしまったものも数多くあります。
今回、有料会員制電子書籍読み放題という新しい方式で、50余年にわたり出版してきました「かまくら春秋社」ならではのラインアップで皆様にお楽しみいただくことになりました。紙の手触りとは別の形で、画面を通して本の面白さ、豊かさを発見していただければと思います。

『かまくらむかしばなし』は鎌倉にまつわる聞いた話や覚えていた話の数々を、郷土史家の沢寿郎氏がまとめた貴重な1冊です。

『かまくら文壇史』近代文学史を彩った鎌倉と関わる作家38人を掲載。
泉鏡花から野坂昭如まで、こんな人物が鎌倉と・・・新しい発見も。

文学と料理を合体させた『名作から創るフランス料理』、テレビ「3年B組金八先生」の脚本家小山内美恵子の『我が人生、筋書き無し』、神奈川県立がんセンター医師による『知っていると楽になる、がんとの付き合い方』など、鎌倉以外のジャンルも豊富です。
「至極の本が復活 絶版だったあの本、そして、隠れた名著の発見、  もう一度読みたいあの本 かまくら春秋社e-Book倶楽部オープン」のページです。デイリーニュースオンラインは、読み放題読書鎌倉ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧