NASAが地球外生命体の存在が期待されるエウロパとエンケラドゥスの海を探査するためのロボット研究に出資 (3/4ページ)
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探針から冷たい海へと発進したSWIMのイメージ / image credit:NASA/JPL-Caltech・NASAが水中探査ロボットの開発に出資
こうした水中ロボットは、エウロパの海を調べるイカ型ローバーや、タイタン(土星の衛星)にある液体メタンの湖に潜る潜水艇など、他にも提案されている。
これらに対して、SWIMの仕様は海を広範囲に探索できるところが優れている。
素晴らしいアイデアだが、今の段階ではただの構想に過ぎず、実際に開発されるかどうかは不明だ。
だが考案者のイーサン・スカラー氏(NASAジェット推進研究所)には、今後の研究資金としてNIACから60万ドル(約8200万円)が助成される。
この資金があれば、今後2年プロトタイプの開発と検証を行えるとのことだ。