NASAが地球外生命体の存在が期待されるエウロパとエンケラドゥスの海を探査するためのロボット研究に出資 (1/4ページ)

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NASAが地球外生命体の存在が期待されるエウロパとエンケラドゥスの海を探査するためのロボット研究に出資
NASAが地球外生命体の存在が期待されるエウロパとエンケラドゥスの海を探査するためのロボット研究に出資

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 木星の衛星エウロパや土星の衛星エンケラドゥスの外殻の下にある海は、太陽系内での生命体の存在が期待されている有力な場所だ。

 その海の中を小型ロボットの群れで探索するというアイデアに、NASAが資金提供をする運びとなったそうだ。

 これはNASAイノベイティブ・アドバンス・コンセプト(NIAC)プログラムの一環として行われるもので、この泳ぐロボットの名を「SWIM(Sensing With Independent Micro-Swimmer)」という。泳ぐ(swim)とかかっていていい感じだ。

・エウロパとエンケラドゥスの海に地球外生命がいるかも
 木星の衛星エウロパと土星の衛星エンケラドゥスは、基本的に氷でできた球だ。だが、その分厚い氷殻の下には液体の海が存在している。

 そこは太陽系内で地球外生命体の存在が期待される最有力候補で、2030年代にはNASAの木星探査機「エウロパ・クリッパー」がその証拠を求めて上空をフライバイする予定だ。

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衛星エウロパの南極外縁部の断面図。
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