信長の妹・お市は北川景子!2023年NHK大河ドラマ「どうする家康!」第4弾の出演者発表 (1/2ページ)

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信長の妹・お市は北川景子!2023年NHK大河ドラマ「どうする家康!」第4弾の出演者発表

2023年のNHK大河ドラマは、俳優の松本潤さんが主役を務める「どうする家康!」が決定していますが、本日、第4弾となる出演者発表がありました。

家康が生きた戦国時代の三英傑といえば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ですが、この3人をつなぐ女性「お市」を演じるのは、俳優の北川景子さん。

お市は信長の妹で、織田と徳川が盟約を結ぶのをきっかけに、家康と数奇な運命を共にすることになります。近江・浅井家に嫁ぐものの、兄・信長のせいで乱世の渦に巻き込まれ、そして彼女が生んだ三人娘もまた、家康の生涯に大きくかかわることに。

そして、織田の礎を築いた信長の父「織田信秀(おだのぶひで)」を演じるのは、俳優の藤岡 弘、さん。荒武者「柴田勝家(しばたかついえ)」は、俳優の吉原光夫さんが演じます。

このほか、山県(飯富)昌景役には橋本さとしさん、水野信元役には寺島進さん、久松長家役にはリリー・フランキーさん、松平昌久役には角田晃広(東京03)さんなど、個性派な出演陣も続々と発表されています。

「どうする家康!」ストーリー

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。

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