神社の原型は古代ユダヤ人から?神社の「鳥居」実は語源も起源も定かになっていない謎 (2/4ページ)
そのときに止まり木を置いて鳴かせたのが「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」で、その止まり木が起源であるとする説。
・神話や古墳の壁画などから、古代の日本人は死者の霊が鳥の姿になるという考えもあるため、鳥居はそうした霊魂をとどめるためという説。また、筑波山にも伝説が残りますが、神話では一羽のセキレイがイザナギとイザナミに生殖方法を授けたとされています。日本神話で最初に登場する生き物であるため、止まり木として鳥居が作られた。
・中国の「華表」に由来という説。伝統建築様式に用いられる標柱で、宮殿や陵墓へ続く参道の入り口両側に置かれました。
・インド仏教寺院やヒンズー教寺院の門、トーラナ由来説。仏教伝来の際に、鳥居となったと考える説です。
筆者は形としてはトーラナが凄く似ていると感じました。ただ仏教伝来よりも前に鳥居の原型があったとすれば、鳥を神聖視する神話に日本人の心が反映されている気がしました。しかし、なぜ鳥居の形になったのか?の答えにはなっていませんね。
神社の原型は古代ユダヤ人がもたらした?日ユ同祖論というのをご存じでしょうか。古代日本と古代ユダヤとの間に共通点となる言葉や儀式があることから、ユダヤ人が渡来していて日本の文化や歴史に大きな影響を与えたのでは、という考えです(日本の一部にユダヤの血を引く末裔がいるという考えもあります)。