2022年618商戦における中国スマートフォン市場最新調査結果を発表〜中国の618商戦でのスマートフォン売上、前年比10%減少に〜 (2/4ページ)
「HONORは、僅差でvivoをかわし、今年の618商戦の首位となった。同社はまた、主要メーカーのなかで成長を記録できた唯一の企業となった。元のシェアが低かったことに加えて、広い価格帯で競争力のあるポートフォリオを揃えたことで、NOHORは昨年比で148%と、目覚ましい成長を遂げた。さらに、HONORはこのeコマースの祭典を活用してHONOR 70シリーズをうまく立ち上げ、この機種はまたたく間にベストセラートップ10機種入りした。」
中国における618商戦期間でのスマートフォン市場シェア 2021年と2022年の比較
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注: OPPOにはOnePlus、XiaomiにはRedmi、vivoにはiQOOを、それぞれ含んでいる。
出典: カウンターポイント社Weekly Tracking Service
vivoとOPPOは、マーケットシェアの順位を昨年比でそれぞれ一つずつ下げて、第2位と3位となりました。中位セグメントでの新商品である、例えばReno 8やvivo S15が、vivoとOPPOの販売を押し上げた形となりました。
Xiaomiのシェアも今年は下がり、第4位となりました。オンライン販売メインで事業をしてきた老舗として、Xiaomiはeコマースの祭典に多額の投資を行い、今年の618には10億人民元(約1.5億米ドル: 200億円)を奨励金として配ったとしています。加えて、Xiaomiのオンラインでの販促キャンペーンはオフラインの路面店での販売活動とうまくリンクしていました。