プロ野球2022後半戦はこうなる!巨人は最下位の可能性も?ペナント順位最速予想 (2/2ページ)
12球団で唯一4点台のチーム防御率に加えて、与四球も291と飛び抜けている。目下、打率2割4分台の岡本和真(26)が、バカスカ打って2割7〜8分まで上げてくるなら状況も変わるが、今のままでは野球にならんよね」(同)
大規模クラスター発生に、“大黒柱”坂本勇人(33)まで故障離脱と、まさに踏んだり蹴ったりの巨人。仮に、このままBクラスなら、原辰徳監督(64)にとっては2006年以来、16年ぶりの“非常事態”だ。
「ウィークポイントになっている投手陣の立て直しは難しそうですし、“上がり目”がなさすぎる。打線次第では、最下位すらありうる状況だと思いますよ」(スポーツジャーナリスト)
ヤクルトが独走する中、セ・リーグの後半戦の注目は、なんといってもCS争い。前途多難な巨人に対し、ここへきて上り調子なのは阪神と広島だ。
とりわけ、一時は借金16の最下位だった阪神のV字回復ぶりは、神がかり的。かの“メークドラマ”を期待する声すらあるほどだ。
「青柳晃洋(28)と伊藤将司(26)の二枚看板を中心に、投手陣が抜群にいい。ここ最近は得点力も上がってきて、ひと頃のような悲壮感もなくなりましたね」
こう分析するのは、阪神OBでもある野口寿浩氏だ。
「佐藤輝明(23)の本塁打でさらに弾みをつけたいところですが、仮に思うように出なくても、彼が打点をしっかり稼げさえすれば、十分、好調は維持できる。交流戦で本塁打を量産していた大山悠輔(27)も、まだまだ元気ですしね」(前同)
この続きは8月1日発売の『週刊大衆』8月15日号で。